東北ドローンブログ

2024.05.07

XPONENTIAL2024レポート

毎度お世話になっております

東北ドローン 桐生でございます

4月22日~25日までアメリカはサンディエゴで開催された世界最大級のドローン展示会

XPONENTIAL2024」のレポートをアップいたします。

ビジネス的な部分は一緒に行動させて頂いていた「ドローンジャーナル」様のレポートや出展されていた

エアオーシャン・スペースワン」様がレポートやイベントを実施しておりましたので、私は少し視点を変えて高校生などの

若い方々がドローンを使った競技を展示会場で開催されており、非常に興味深い内容でしたので、そちらを取り上げてみたいと思います。

〇競技内容

小学生くらいの低学年~高校生くらいのティーンエイジャーと先生などで実施する競技となっており

大きく3つの課題がありましたので、簡単に紹介いたします。

①ドローンレース

②ドローンの下部をバーに早く正確に触れる課題達成型のレース

③AVRという都市を想定した空中ドローンだけではなく、7~10人のチーム戦で地上車両や地上ステーション、

ロジスティクスロボットなどを使用した複合的なミッションをクリアする必要がある競技

くわしくはこちらのウェブページ

・空中ドローンで消火活動を模した競技を行っている様子

・空中ドローンだけではなく、ビルの屋上で作業するローバーを運び、地上にある車両型のローバーと連携し物資を運ぶ

ミッションも同時に進行しており、チーム内での連携が非常に重要な課題になっている。

このように1つの機体だけで様々なミッションではなく、複数名のパイロットに指揮を統括させ、

様々なミッションを達成させるような競技となっており、単純にミッションだけではなく

開発を誰がどのようにしているなどのプレゼンテーションのボード作成しミッションとプレゼンの総合点で

競技を実施していることに非常に感銘を受けました。

・競技だけではなくプレゼンテーションも各チーム趣向を凝らしており、興味深い内容であった

ドローンやローバーの物理的な開発だけではなく、制御するプログラミングやプレゼンテーションのグラフィック開発、

どのように目を引くかなどの趣向なども今後のドローンビジネスに必ず必要な要素を学生時分に経験できるのは非常に

素晴らしい取り組みと感銘を受けました。

非常に絞った内容のレポートとなりますが、今後のドローン業界には必ず必要な取り組みではないかと考え、

日本国内でもぜひ参考に教育カリキュラムの提供をできるように弊社でも検討してまいります。

以上、絞りに絞ったレポートとなりましたが、今回様々な展示を見て、一番記憶に残り、興味深かったレポートでございます。

興味ある方は動画もございますので、是非お声かけいただければと存じます。

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