東北ドローンブログ

2026.10.02

【DJI Dock 3紹介①】DJI Dock 3とMatrice 4Dを紹介!まずは地上設置編

 

今回は、DJIのドローンポート「DJI Dock 3」と、対応機体の「DJI Matrice 4D」をご紹介します。

DJI Dock 3は、ドローンの保管・離着陸・充電などを自動で行うことができる設備です。

あらかじめ現地にDockを設置しておくことで、毎回操縦者がドローンを持って現場へ行くのではなく、離れた場所から遠隔でドローンを運用することができます。

今回は全3回のシリーズとして、

第1回:地上設置編
第2回:車載設置編
第3回:運用編

の順番でDJI Dock 3をご紹介していきます。

DJI Dock 3とは?

DJI Dock 3は、ドローンを現場に待機させるための「ドローンポート」です。

飛行時にはDockが開き、機体が離陸。飛行終了後は再びDockへ戻り、次の飛行に向けて充電を行います。

そのため、設備点検や工事現場の確認、敷地の巡回など、同じ場所を繰り返し確認するような業務での活用が期待できます。

これまでの、

「人がドローンを持って現場へ行く」

という運用から、

「ドローンを現場に待機させ、必要なときに飛ばす」

という運用へ変えられることが大きな特徴です。

DJI Matrice 4D

DJI Dock 3で使用する機体のひとつが「DJI Matrice 4D」です。

広角・中望遠・望遠の3種類のカメラを搭載しており、広い範囲の確認から、設備の細かな部分の確認まで1台で行うことができます。

また、屋外での業務利用を想定した防塵・防水性能を備えており、設備点検や巡回、測量などさまざまな用途での活用が考えられます。

今回は「地上設置」

今回は、DJI Dock 3を地上に設置して使用する方法をご紹介します。

地上設置では、あらかじめ決めた場所にDockを設置し、そこをドローンの発着拠点として使用します。

固定した拠点から繰り返し飛行できるため、

・インフラ設備の定期確認
・工事現場の進捗確認
・施設や敷地の巡回
・災害時の状況確認
・定点での撮影

などへの活用が考えられます。

Dockを設置する際には、電源や通信環境だけでなく、周囲に障害物がないか、ドローンが安全に離着陸できるかなども重要になります。

YouTubeでもDJI Dock 3をご紹介しています

東北ドローンでは、YouTubeでもDJI Dock 3をご紹介しています。

実際のDockやMatrice 4Dの様子など、写真だけでは分かりにくい部分も動画でご覧いただけます。

▶ 東北ドローン DJI Dock 3紹介動画
https://youtu.be/1qXQ2IhQh_U?si=IDYLe69ACLQI8-t_

ぜひこちらもご覧ください。

次回は「車載設置編」

今回は、DJI Dock 3とMatrice 4Dの基本的な特徴と、地上設置についてご紹介しました。

次回は、DJI Dock 3の特徴のひとつである**「車載設置」**についてご紹介します。

Dockを車両に搭載することで、固定した場所だけでなく、必要な場所へ移動してドローンを運用することができます。

実際にどのような使い方ができるのか、地上設置との違いも含めてご紹介していきます。

第3回では、実際の飛行ルート設定や遠隔操作などの**「運用編」**をご紹介する予定です。

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